「24/7・24時間365日の祈りへの一歩」
担当牧師 神戸京子
昨年5月にインドネシアで持たれたWPAの大会で神の民が集まって祈ることにより次々と起きている神の力強い御業が証しされました。家庭が癒され、職場が、町が、国が変えられるという奇蹟の証しの連続でした。
インドネシアも24時間の祈りによって国に驚くような変革がもたらされています。昨年6月にそのインドネシアからニコ師とチームが日本を訪れて下さったことで当教会の姉妹方に祈りの火が点きました。彼女達の切なる願いもあり10月に祈りの塔始動へと導かれて、祈るごとにメンバーの間に強い一致が生まれています。まだ週に一度の祈祷会ですが、何れは24/7に成長することを願い、日本に、世界にリバイバルをと熱く祈っています。
「大収穫を信じ」
私はリバイバルが起きているインドネシアからニコ師が来られ、祈りの塔の重要性を知りました。
アモス9章11節〜15節に「終りの日、主はダビデの幕屋を建て直すーそれはすべての国々を手に入れるためだ。」
祈りの塔を始めて以後起きた神様の証を出来ることを本当に嬉しく思います。
祈りの塔を初めて以来、教会で生きた神様の体験が多く始まっていることを
思わされます。
ある方は長年止められなかったお酒がパタリといらなくなり断酒に成功。
現在も全くいらない状態です。
ある姉妹は15年間癒されず、医者も次の治療に移ろうろしていたB型肝炎の抗体が出来、完全に癒されました。
また、ある姉妹は子育てにおいて自分が親から受けた心の傷、苦い根を示され、それと同じことを自分の子供にしている事に気付かされ、子供への態度が、他の人から見てもガラッと変わりました。
他にも上げればキリがありませんが、不思議なことに、それらの奇跡が起きた全員が、祈りの塔への出席者でした。
祈りの塔を初めて以後に、聖霊様の臨在や働きが力強くなり、教会の霊性が高められていることは間違いありません。
皆様も是非祈りの塔の働きに参加し、共に心合わせて祈って参りましょう!!
昭和橋キリスト教会 伝道師 近藤成次
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事務局長 加納久永牧師
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